肥料について

ペレット鶏糞の紹介

ヒラノのペレット鶏糞

一般の発酵鶏糞とは全く違う 4~5倍の即効性 ですから、 化学肥料並の使い方 をして下さい。水田の一発施肥。

化学肥料並の施肥計算で 全ての作物 水稲 果菜 果樹等 に安心して施肥できます。

大量の 枯草菌 を含有していて 土壌改善 地力向上 の効果が高い。
鶏糞1グラム当たり500,000個の 枯草菌を含有 しています。
土壌の団粒化 植物病菌の抑止 に高い効果が認められています。

径5mmのペレットで、 機械散布が容易 です。

年間(5600t) の出荷実績を誇る有機肥料。

最近の食の安全性、農畜産物のトレイサビリティーに対する行政の動向をして減農薬野菜など特別栽培農産物の表示ガイドラインの改訂生産履歴表示のための使用農薬の限定など、行政及び消費者が生産農家に対する一方的要求が厳しくなってきていると思えます。
しかし逆に言い換えれば安心、安全が敏感な消費者ニーズであるから地道に努力を重ねる生産者は支持を受け、いずれ高い評価の恩恵に預かることが道理です。
量販店に於いても有機食品の売り場を拡充する動きは広がってきております。

特別栽培の有機肥料としてその中で鶏糞は肥効が高く、取り扱いやすい事から効果的な肥料として期待されております。
鶏糞と一言でいっても半発酵鶏糞と乾燥鶏糞に大別されます。
当社の鶏糞は後者乾燥鶏糞のペレット化した独自の特徴を持つ製品です。
鶏糞ペレット製品の大半は半発酵鶏糞をペレット化した物(完熟に発酵させると粘度不足で固まらない)で、ヒラノのペレット鶏糞とは肥効性、経済性の面から全く違うものと言えます。

高い成分含有率

発酵鶏糞は製造過程に於いて発酵熱により水分を落とし処理原料を少なくする事を主目的として製造されているため、易分解窒素は失われ、遅効性窒素のみ残ります。
ヒラノペレット鶏糞は含有成分を失う事なく強制風乾燥により水分を落とし、易分解窒素と遅効性窒素を含有した鶏糞と言えます。

乾燥ペレット鶏糞分析値の例
(農場試験場調べ)
水分 窒素 リン酸 カリ 石灰 苦土 PH
18.3 4.15 4.3 3.0 11.1 1.1 7.8

高い肥料効果

一般に鶏糞の含有有機体窒素の無機化率は20%~30%と言われておりますが、ヒラノのペレット鶏糞は窒素の無機化率は60%~70%であることが、判明いたしました。
これは有用微生物の効果と推察できます。

鶏糞の含有有機体窒素の無機化率

有用微生物 枯草菌入り

鶏の腸内環境を整える為、飼料に枯草菌を与えており、糞の中に枯草菌(微生物)が50万個/g生存しており土壌病害の軽減、有機物の分解活性化による肥料効果の増大が期待できます。

枯草菌とは?

枯草菌は、自然界で野原の草や落ち葉の間に少数が生息している微生物で、増殖力は極めて旺盛な善玉菌です。
枯草菌は納豆菌の仲間で、増殖するときには、多量の酵素を出し、有害な病原菌は分解し、その存在を許さない強い作用を持っています。

ヒラノのペレット鶏糞には500,000個/g以上の枯草菌!

平野養鶏場は鶏の健康のため、一般の枯草菌の10倍に相当する菌を、飼料に連続して添加しています。枯草菌は乾燥したり、生存に不利な環境下では胞子の状態になって生き続ける能力を持っているため、ペレット加工の100℃の高温にも耐え、ペレット鶏糞の中に、1g当たり500,000個以上の胞子が、生き続けていることが検査の結果から判明しています。

枯草菌で土壌は団粒化してふかふかの農地に!

この胞子は、水分を吸い、温度が15℃以上になると発芽して、有機肥料をエサにして増殖を始めます。ネバネバの粘液を分泌しながら土壌を団粒化させます。こうした通気性のある土壌には微生物による菌耕(微生物が土壌を耕すこと)が日夜休みなく続き、ふかふかの柔らかな農地に変わります。

発酵鶏糞とは微生物の数が著しく違います!

一般の醗酵鶏糞は発酵処理の段階では微生物が増殖しますが、高温を発し、発酵が終了する段階では急速に死滅して微生物の菌数は減少します。その上、一般の微生物の殆どは、胞子を作って生き延びる知恵を持ちあわせていないため、ペレット加工の段階で、更に減少してしまい、通常は1gあたり500個程度の菌数で、ヒラノのペレット鶏糞の1/100程度しか生存していません。
このため、ヒラノのペレット鶏糞を施肥した農地では、他の鶏糞とは全く異なった高い成果が期待できます。